このブログでは最新パーツ情報や自作PC組み立てに関する話題など自作PCに関する話題を書いていきます。
また1人1人のニーズにあったパーツ選びもいたします。初心者から中級者まで・・・上級者には物足りないブログ(コミュニティ)かもしれませんが皆さんで楽しく自作PCについて学んで行きましょう!
また自作PC見積もりなどもしておりますのでぜひ生放送にお越しください。
質問などあれば気軽にどーぞ!Twitter@FX_8350
ゲーミングデバイスメーカーROCCAT様製品に関しても質問受け付けております。

2013年11月24日日曜日

自作PC組み立て配信するよー

皆さんどうもです。
今回は自作PC組み立て配信するのでスペックなど目的やちょっとした事情も紹介していきましょう。
スペックはあまり気にしないでくさい。(笑)

予算 2万6千円
中古パーツを利用しても可能。ただモニターの指定あり。
用途 AVAの動作するパソコン(快適とはしない)

今回使用したパーツについて
CPU          CeleronG470 1コア2スレッド 動作周波数 2GHz(中古のためCPUクーラーなし)
CPUクーラー    DEEPCOOL ICEEDGE 200U
メモリー       hunix PC3-10600U 2GB
マザー           ASRock  H61M-VG3
ビデオカード       NVIDIA GTX260 VRAM896MB版
HDD                    Seagate  80GB SATA
電源         ECOBEAR  EBPW500STS
ケース                 GMC MUSE
ディスプレイ          BenQ G615HDPL
OS                      WindowsXP Professional

 無償提供や自分の持っているパーツを格安で提供がほとんどです。
WindowXPはサポート終了OSということもあり今回は無償提供させていただきました。
※このCPUとVGAの組み合わせでAVAが動作することは確認しております。

上記のようなスペックではあまり面白さがないため今回の放送は
「初心者でもわかる丁寧な自作PC組み立て配信」
今回はこのようなタイトルで配信していきたいと思いますので皆様よろしくおねがいします。
今回はOSインストール過程は配信しません。
組立後動作確認やAVA動作確認作業は行います。

放送予定日は2013年12月1日午前10時~作業終了まで
放送タイトル「初心者でもわかる丁寧な自作PC組み立て配信」
時間等も詳細決まり次第予約枠を取得し配信日程をTwitterやコミュお知らせで告知いたします。


そういえばGTX680掃除した・・・・ けど対して変わらなかった・・・。
あとは Virtu MVPとか言う内蔵GPUとGTX680のチップを効率よく活用してスコアを上げるソフト使ったが・・・
実感できなかった。
一体主はこの大切な祝日を無駄に過ごしたのであったのだろうか・・・?
おれにもわからない・・・ 

2013年11月17日日曜日

どうも色々とお騒がせしております。

みなさんどうもこんにちは。こんばんは。
ちょっと時間ができたので配信をしようかと思い配信を始めた主であったのですが・・・
緊急事態に見まわれ配信どころではなく・・・なりました。
しばらく配信はできそうにないです。
なにが原因かと言うとタイムラグです。
今まで配信中にはなかったなぞのタイムラグ。
放送を続けていくと数分程度のタイムラグが発生しました。
ネット回線は上り、下り約800Mbpsという速さ。ということでなかなか原因もわからず。
試しに他のPCで配信するとタイムラグがない。・・・
で配信PCのネットワークポートを変更して配信するがかわりなく(´・ω・`)
色々ごちゃごちゃやったのでわかりやすく説明しましょ

謎のタイムラグ発生
     ↓
配信機再起動
     ↓
改善せずネットワーク機器再起動
他のPCで配信でタイムラグの確認
     ↓
タイムラグなしのため配信機の問題と確認
     ↓
配信機のネットワークポート変更
     ↓
改善せずネットワークアダプタドライバ再インストール
     ↓
改善せずLANポート追加作業1枚目
     ↓
ドライバが見つからず断念
     ↓
LANポート追加作業2枚目
     ↓
LANカードを指すとPCが起動しない謎の現象が発生
     ↓
LANカードの方法は断念。
     ↓
マザーボード交換作業(ASRock Z77 Pro3予備)
     ↓
無事に交換作業終了
     ↓
ドライバ&ライセンス認証も完了
     ↓
配信するとなぞのタイムラグもなし (完成かとち思いきや・・・」
     ↓
パツ・・・と謎の音がしPCが再起動
     ↓
ネットワークポート死亡。(デバイスマネージャー&BIOS上にもない)
     ↓
マザーボード取り外して確認(LANチップが一部白くなっいるのを確認)
     ↓
ネットがつながらなければ話にならないので元のマザーへ交換
     ↓
配信するがなぞのタイムラグが発生したまま・・・。

という謎の結果に・・・
原因は多分マザーボードのLANチップが一部死んでいるのかと・・・
一様IntelのLANカードを購入しようかと検討中です。
しばらく配信できないと思いますのでぜひTwitterとこのブログの更新をお待ち下さい。

2013年11月14日木曜日

Radeon R9 270Xとか結局どうなのよ

2013年11月13日に発表されたRadeon R9 270ですが・・・イマイチ新しいR9シーリーズということで
NVIDIAに置き換えるとどの製品の対抗馬なのかがわかりにくかと・・・
そこら辺は後半の方に紹介します。
まずは基本的なスペックから
R9 270                        R9 270X
GPU最大ブーストクロック 925MHz               GPU最大ブーストクロック 1050MHz
メモリ容量 2GB                                       メモリ容量 4GB/2GB
TDP  150W                                              TDP 180W
電源ユニットピン 6ピン1本                        電源ユニットピン 6ピン2本
今回は発売しているR9 270Xで比較しましょう。
さぁ値段差ではR9 270xが安いかと・・・。問題は値段ではなく性能です。!(もちろん値段も・・・)
さぁベンチ結果は・・・



結果はこのような形になりました・・・。
ゲームによって結果が大幅に違うことがわかりますね。
ただBF4を一筋ででやったりBF4をメインで使用するグラボとしては
最高にいいものだと個人的には思います。
 BF4ならRadeon! BF4ならRadeon! BF4ならRadeon! BF4ならRadeon!
ということで・・・
バトルフィールドするならRadeon!ですね。
ちょっと今回はBF4のベンチが取れなかったので記載できませんでしたが
確実にスコアは上をいくでしょう!

と、いうことで今回はおしまいです。それでは次回!
グラボにかんする質問やこの記事に関する質問はぜひコメント欄までどーぞ。
お急ぎの方は連絡用フォームから連絡いただけると早急に返信や対応ができます。

ニュース記事も若干書いて行こう!かと・・・

みなさんどうもこんばんわー!
お気づきの方もいるとは思いますが左脇にアンケートを実施してています。
ぜひご協力おねがいします。(また実施してほしいアンケート゜ありましたら気軽にどうぞ)
ということで今回はニュース記事も若干書いたほうが良いかなと・・・
ニュース記事と言ってもパソコンパーツ関連のニュースやベンチマークに配信で話すような
内容を付けしたものですが・・・・
配信してないけどこのニュース主はどう思うのか気になる!という方はぜひコメント欄までどーぞ。

2013年11月7日木曜日

連載企画第1弾 BF4ぬるぬる自作PCを見積もってみよう!

今回は2013年11月7日に日本で解禁されましたBATTLEFIELD4。
これをぬるぬるやるにはどんな構成がいいのー?ということで今回は・・・
「BATTLEFIELD4をぬるぬるで尚且つ最低予算で見積もろう!」ということです。

まずはBATTLEFIELD4の最低システム条件から・・・
 デュアルコアCPU(Intel Core i5 or AMD “Bulldozer”)
  2GB以上のメインメモリ
  最低256 MBのVRAMとDirectX10をサポートするグラフィックカード
  20GB以上HDDスペース
  Windows Vista以降

そして推奨スペック
  3GHzのクアッドコアCPU (Intel Core i5 or i7)
  4GBのメインメモリ(64bit OSでは8 GB)
  VRAM1GBのGeForce 600シリーズまたはRadeonの7000シリーズのDX11対応グラフィックカード
  Windows 7の64bit版
  20GB以上HDDスペース

ということで求められるスペックが依然に高いですね・・・。

今回はより低予算ということなので極限まで削って部品選びを致しました。
それではどーぞ!

CPU   Intel Core i5 3470    LGA1155 
 説明 今回は低予算ということもありIGPUが強化されたHaswellではなくひと世代前のIvy Bridgeを使用します。
   マザーボードも値下がりしていますので。

メモリー SanMax SMD-8G68NP-13H-D DDR3-1333 8GB(4GB×2枚)
 説明 今回は安定性と信頼のあるSanMaxさんのメモリーを使用しました。(格段にADATAやCFDの製品よりよいです。)

マザー   ASRock B75 Pro3
 説明 ATX版で拡張性もあり尚且つ信頼のあるメーカーです。またOCはしませんのでB75チップセットです。

VGA    GIGABYTE GV-R927XOC-2GD (R9-270X)
 説明 BATTLEFIELD4に対応したDirectX 11.2に対応しているためNVIDA製品よりも非常に良いパフォーマが得られます。

HDD        TOSHIBA MQ01ABD050バルク500GB
 説明 こちらの商品はOEM商品であり中身は日立産です。安くて非常にバランスのとれた製品です。
 
SSD       Samaung840EVO MZ-7TE120B
 説明 こちらの商品は低価格で尚且つすばらしいスピードを提供してくれます。

ドライブ  東芝サムスン SH-224BB/JAAH
 説明 今回は価格を抑えるため一番安いドライブを選択しました。

OS   Microsoft Windows7 Home Premium DSP版
 説明 安定生と信頼のあるwindows7HPにしました。

ケース ENERMAX Staray Lite ブラック(ドスパラ独占販売)
 説明 非常にコスパに優れており通気性の良い物を選択しました。

電源  玄人志向 KPRW-SS600W/85+/A
 説明 こちらの商品はOEM商品であり中身はSeasonic製です。非常に人気のある商品です。

以上がおすすめパーツでした。これに余裕のある方はCPUクーラーを追加したり、CPUのランクを上げたり・・・と色々改造できるような楽しみもありますのでぜひこれを原型にして自作PCの構成にどうかなと・・・と考えていただければ幸いです。
次回はBATTLEFIELD4超ぬるぬる配信機のパーツ選びをご紹介しようと思います。
おすすめのパーツ一覧も後々作成予定ですので少々お待ちください。

自作PC組み立て依頼等について(詳細)


自作PC組み立てを依頼される前、又は依頼しようと思って頂いてる方は必ず御覧ください。


保証に関しては全てパーツ購入ショップが規定する保証を利用する

「パーツ単位の保証」になります。初期不良品があった場合は

ショップの初期不良交換保証を利用しての対応になる事をご了承ください。

初期不良期間後はメーカー保証期間に移行し、そちらの手続きは依頼者様でお願いします。

不具合パーツの原因特定方法のアドバイス等はできますので、相談してください。

※※※

組み立て手数料、工賃などは一切頂きませんが

その分ショップ並のサポートは行えません。ショップレベルのサポートでないと

不安の方や、PC超初心者の方はBTOショップ等をお勧めします。

また到着後の各OSやユーティリティソフト使用方法、設定は付属の説明書

またはメーカーサイトを参照してください。

できるかぎり説明いたします。

※オーバークロック、水冷の組み込みは致しません。

※TVチューナーの組み込みに関しましては動作確認もします。

発注から到着まで。



ニコ生本コミュにて依頼(メール・Skypeも可)

相談等しながら見積もりを完成

       ↓

金額が確定後、振り込み、(現金書留)

入金確認出来次第、パーツ発注 

       ↓

パーツ到着後ニコ生コミュにて組み立て配信。

配信日は事前に依頼者にお伝えします。

       ↓

OS、ドライバ、アンチウィルスソフト、ユーティリティ、

windowsUpdateのインストール

       ↓

memtestによるメモリーチェック。3DMarkによる負荷チェック。

OCCTによる電源チェックを行います。

       ↓

発送



と言った手順になります。

時期にもよりますが入金確認後1周間以内に発送を目指して作業にとりかかります。

ニコ生配信ですが、冬場は非常にリスクを伴いますので冬場は配信無しでの組み立てとなります。

見積もり料金+別途送料がかかりますのでご注意ください。